無差別痴◯TRAIN_FILE.163

- ドキュメント
今回ターゲットになってしまったのは金髪で元気そうな若い女の娘。この手のタイプの女の子は下ネタが大好きで、ガールズトークでは友人よりも一足早く経験した彼氏とのセックスの話をしていそう。
まだ同年代の子には処女の娘も少なくない中で「この間付き合い始めた彼氏のチンチン大きくて最高」「私の彼氏のは小さいんだよね、浮気しちゃおっかな」なんて言ってそうです。純粋な男性が聞いたらショックを受けてしまいそうですよね。そんな娘でも背後から突然男に襲われたら抵抗出来ない様子。
男が欲望に任せ、柔らかくて白い胸を触ると、手を退かそうとしますがその力はあまりに強くか弱い小娘の力じゃどうにもならない様子。男は抵抗しなくなった彼女のピンク色の乳首を無骨な手でクリクリと弄っていきます。男のペニスを触らせられた彼女は手に残る卑猥なモノの感触に叫び声をあげたくなるも、必死で声を殺している様子。
ついには天に向かってギンギンに反り立ったペニスをしゃぶらされ、オマンコを突く時の勢いで喉の奥まで突き始めます。それでも満足出来ない男の行動はついにエスカレート。お尻にペニスを突き刺してガンガンつき始める…。だらしなく巨胸をポロっと出しながら漏れてしまいそうになる喘ぎ声を抑えるも「んっああ…」と悲痛な声がこぼれてしまいます。
満足した男は彼女のプリッとしたお尻にザーメンを発射。そして何事もなかったかのように去っていくのでした。
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